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全国学校給食甲子園

TVメディア露出サンプル

 全国の学校給食では、その地域でとれるさまざまな地場産物を食材として利用した献立が出されています。学校給食は、食の文化を守り育てる「食育」の現場であり、食の地域ブランドにも密接に関わっています。
 「全国学校給食甲子園」は、学校給食で提供されている郷土を代表する料理を競う大会であり、この大会を通して「食育」を啓発することを目的として、本年も第7回大会が開催されます。おかげさまで第6回大会は、過去最多の2057校(含むセンター)からのご応募をいただくことができました。
 この数字は全国の栄養教諭および学校栄養職員の約6人に1人が応募したことになります。また、大会もテレビ、新聞、ラジオ、雑誌等で大きく報道され、各方面から大きな反響をいただき、併せて「食育」の推進に大きな役割を果たしたとのご評価を頂戴いたしました。 第7回大会も新聞・テレビ・雑誌などマスメディアで話題を創出し、食育推進に役立てるとともに、学校給食の役割を広く国民に理解してもらう機会と位置づけています。

MISO MEETS MUSIC

新聞掲載サンプル

 欧米から火がついた 日本食ブームは、経済成長とともにアジアやロシア、中東などにも波及しています。健康志向の人々の増加とともに、低脂肪・低カロリーの日本料理は、今や世界中で“ヘルシーな料理”として認知され、知的財産戦略本部では「日本の食文化は、世界に誇る日本ブランドのひとつ」とも報告しています。
 その中で、特に日本の『味噌』は日本独自の発酵食品として注目を浴びています。味噌は、“MISO スープ”として世界中で有名ですが、最近は、日本料理のみならず、フランス料理や中華料理などの様々な料理にアレンジされるようになりました。 出演オーボイストは渡辺克也氏。ヨーロッパ各地で活躍し、日本でも毎夏、長野県松本市でのサイトウ・キネン・フェスティバルに出演。 渡辺氏自身も大の味噌好きで、宮坂醸造の味噌蔵で「熟成中の味噌がよりおいしくなるように」と願いを込め、オーボエの生演奏を披露しました。ディナーショーではオーボエの世界的マエストロ・渡辺克也氏と味噌のマエストロ・宮坂醸造とのコラボレーションによる、味噌の“深くて神秘的な味”をオーボエの調べにのせてお届けしました。

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